「more records 年間ランキング 2020」











モアレコの2020年を締めくくる年間ランキングです!

お客様によく聞かれる「何が売れているの?」に応えるべくランキングで発表します。
売上枚数とSNSの反応を合算したランキングとなっております。
まだチェックしていなかった人気のあった作品を、年末にチェックしてみてくださいね!
(モアレコレーベルは除外しています。)






 
 
30. Aksak Maboul 『Figures』

29. Caribou 『Suddenly』

28. Emmavie 『Honeymoon』

27. Michael Seyer 『Nostalgia+Bad Bonez』

26. Henning Schmiedt 『Schlafen』

25. Okada Takuro 『Morning Sun』

24. Gia Margaret 『Mia Gargaret』

23. Bing & Ruth 『Species』

22. Covet 『Technicolor』

21. Duval Timothy 『Help』




 




20. Tycho 『Slmulcast』

グラミー賞ノミネートを果たしたTychoの『Weather』と双子作の位置づけとなる作品。



 





19. David Darling & The Wulu Bunun 『Mudanin Kata』

台湾の山岳少数民族、ブヌン族。ハーモニーの原型ともいえる彼らの素朴な合唱と、名門ECMからのリリースでも知られるDavid Darlingのチェロ、そして台湾奥地でのフィールドレコーディングとの奇跡的な出会い。










18. Max Gerl 『Tbilisi』


Fear Gortaの国内流通盤も話題となったテキサスのドープなレーベル<Dolfin Records>より、今度は熱いジャズ作品。










17. Christian Lee Huston 『Beginners 』


LAを拠点にするフォーク・シンガー Christian Lee Hutsonのデビュー作は、Phoebe Bridgersがプロデュース。










16. Sam Prekop 『Comma』


ザ・シー・アンド・ケイクのフロント・マン、サム・プレコップがアンビエント・ミュージックに挑戦した新作。










15. This Is the Kit 『Off Off On』


英国出身フランス在住SSWケイト・ステイブルス率いるディス・イズ・ザ・キット。ザ・ナショナルやシャロン・ヴァン・エッテンらが称賛する新たなUKコンテンポラリー・フォーク・サウンド。











14. Lotte Kestner 『Covers vol.2』


シューゲイズ〜ドリーム・ポップ・ユニット、トレスパッサーズ・ウィリアムのヴォーカリストとして長年活動してきた女性シンガー・ソングライター、アンナ・リン・ウィリアムズのソロ・プロジェクトのカヴァーアルバム第2弾。 











13. KENNEBEC 『Departure』


人気を博す〈Late Night Tales〉から派生した姉妹レーベル〈Night Time Stories〉からリリースされる次なる刺客。 











12. Brainstory 『Buck』


Big Crown Recordsがいま最も押すアーティスト ソウルとAORのメロディーセンスが融合したスロウでメロウな珠玉の1stアルバム。










11. Khotin 『Finds You Well』


カナダはエドモントンのプロデューサー、Dylan Khotin-Footeによるソロ・プロジェクトKhotinの各所で絶賛されたローファイ・チルアウト名作『Beautiful You』以来の新作。 














10. Julianna Barwick 『Healing Is A Miracle』


ヨンシー(シガー・ロス)、ノサッジ・シング、メアリー・ラティモアが参加した、Julianna Barwickの新作が<Ninja Tune>よりリリース。
 
 










9. 小川さくら 『日々』

中村佳穂やEGO-WRAPPIN'、URCの諸作がお好きに方にもぜひ聴いてほしい!京都から素晴らしいシンガーソングライター小川さくらのデビューアルバム。

小川さくら ? 生活の糧










8. haruka nakamura 『スティルライフ』

10年ぶりの待望ソロ作品にして、初のピアノソロアルバム。 ミュート・ピアノで彩れた、生活に寄り添う「静物画」として。

 










7. 冥丁 『古風』

国内外のエレクトロニック〜アンビエントシーンで大きな注目を集める冥丁が<KITCHEN. LABEL>よりリリースされた新作。

 










6. Asa Tone 『Temporary Music』

ガムラン〜アンビエント〜ミニマル〜テクノ〜エレクトロニカ〜ニュー・エイジまで様々な要素が高次元で融合した傑作。

 










5. [.que] 『And Inside』

Nao Kakimotoによるソロプロジェクト[.que]による11枚目のアルバムが”Wonderland”以来となるsound in silenceからのリリース。

 










4. Kllo 『Maybe We Could』

オーストラリアのThe XXとも称される、メルボルンを拠点に活動している、Simon LamとChloe Kaulの従兄弟によるエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Klloの2ndアルバム。

 











3. MARY BELL PROJECT 『AMNAS』

Heidi(Vo./Ba.)、Fujino(Gt.)、Hirose(Syn.)からなるポストロックバンド、MARY BELL PROJECTの2ndアルバム。1stアルバムのアンビエントフォーク調から一転し、打ち込みやエフェクトを取り入れたドリームポップな音像。

   











2. Bananagun 『The True Story Of Bananagun』

オーストラリアのメルボルンを拠点に活動するバンド、Bananagunのトロピカルなデビュー・アルバム。

 










1. 森ゆに 『山の朝霧』

全作品がロングセラーを続ける女性ピアニスト/シンガーソングライター 森ゆに による4作目のオリジナル・アルバム。

 










 

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