Flo Morrissey and Matthew E. White 「Gentlewoman, Ruby Man」
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UKロンドン出身のシンガー・ソングライター、フロー・モリッシーとヴァージニア州出身の注目のシンガーソングライター＆プロデューサー、マシュー・E・ホワイトがタッグを組み、レナード・コーエン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、フランク・オーシャン、ジェイムズ・ブレイク、ロイ・エアーズ、シャルロット・ゲンズブールなどの名曲を独自のアレンジでデュエット・カヴァーしたアルバムをリリースする。
2014年にリリースしたデビューアルバム『トゥモロー・ウィル・ビー・ビューティフル』をチャーチズ、フェニックス、マムフォード＆サンズを擁する米名門インディー・レーベルGlassnoteよりリリースし、翌2015年は朝霧ジャムや単独公演を含む日本ツアーを行ったフロー・モリッシー。自らのレーベル兼スタジオ＜Spacebomb＞を主宰し、ナタリー・プラスなど話題のアーティストを輩出。プロデューサーとしても高い評価を受けているマシュー・E・ホワイト。その二人が敬愛するアーティストの中から選び抜いた楽曲を独自のアレンジでインディー・フォーク流にカヴァーしている。
【Track List】
01． Look At What The Light Did (Little Wings cover)
02． Thinking Bout You (Frank Ocean cover)
03． Looking For You (Nino Ferrer cover)
04． Colour of Anything (James Blake cover)
05． Everybody Loves the Sunshine (Roy Ayers cover)
06． Grease (Frankie Valli / Bee Gees cover)
07． Suzanne (Leonard Cohen cover)
08． Sunday Morning (Velvet Underground cover)
09． Heaven Can Wait (Charlotte Gainsbourg cover)
10． Govindam (George Harrison cover)
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