FKJ 「French Kiwi Juice」
この商品のレビュー
アンビエントでメロウでセクシー… 自ら7つの楽器を操るフレンチ・エレクトロの最終形態、FKJ待望のデビュー・アルバム!
フランス出身、独学で音楽を始めたのちに友人と共同でインディ・レーベル:Roche Musiqueを立ち上げたFKJ。一人でいくつもの楽器を操り、ヒップホップ的なサンプリングとビートのセンス、R&B的なメロウネスとセクシーなムード、そしてフレンチ・エレクトロの系譜をなぞるような洗練されたグルーヴが特徴的で、これまでにサウンドグラウド上を主戦場として楽曲を発表してきた。
なかでも、チャンス・ザ・ラッパーと同じシカゴのヒップホップ・クルー、Save Money Crewに所属するラッパー、Towkioがビートジャックしたことでも有名になったシングル「Lying Together」はサウンドクラウドで340万回以上の再生回数を誇るモンスター・チューン。
【Track List】
1. We Ain’t Feeling Time
2. Skyline
3. Better Give U Up
4. Go Back Home
5. Vibin’ Out Featuring (((O)))
6. Canggu
7. Blessed
8. Die With A Smile
9. Lying Together [Interlude]
10. Lying Together
11. Joy
12. Why Are There Boundaries
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