Douglas Andrew McCombs 「VMAK<KOMBZ<<<DUGLAS<<6NDR7<<<」
この商品のレビュー
トータスのトレードマークの一つでもある、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネや、テレヴィジョンのトム・ヴァーレインにも通ずる、ハードボイルドさや哀愁を感じさせるメロディーラインのコンポーザー(メロディーメイカー)でもあるダグが、バンド・サウンドに接近したダグのリーダー・ユニット、ブロークバックに変わり、新たに提示したプレゼンテーションが、このソロ作。
キャレキシコのジョン・コンヴァーティノ(ドラム)、今やダグがツアー・サポートを務めているザ・シー・アンド・ケイクのフロント・マンのサム・プレコップ(モジュラー・シーケンス)、近年のブロークバックのアルバムやライブだけでなく、トータスの『TNT』再演ライブ(2020年の来日公演)にも参加していた、元ザ・ジンクスのフロント・マンで、現在ではソロ・アーティストとしても活躍するジェームズ・エルキントン(ドラム/パーカッション)がゲスト参加。
【Track List】
1. Two to Coolness
2. Green Crown's Step
3. To Whose Falls Shallows
4. White Steam
※ Track 4 …日本盤のみのボーナス・トラック
キャレキシコのジョン・コンヴァーティノ(ドラム)、今やダグがツアー・サポートを務めているザ・シー・アンド・ケイクのフロント・マンのサム・プレコップ(モジュラー・シーケンス)、近年のブロークバックのアルバムやライブだけでなく、トータスの『TNT』再演ライブ(2020年の来日公演)にも参加していた、元ザ・ジンクスのフロント・マンで、現在ではソロ・アーティストとしても活躍するジェームズ・エルキントン(ドラム/パーカッション)がゲスト参加。
【Track List】
1. Two to Coolness
2. Green Crown's Step
3. To Whose Falls Shallows
4. White Steam
※ Track 4 …日本盤のみのボーナス・トラック
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