Ducks Ltd. 「Harm's Way」
この商品のレビュー
彼らのお気に入りのギターバンドの多くがシカゴ拠点ということから、シカゴのプロデューサー、デイヴ・ヴェトライノ(Dehd、Deeper、Lala Lala)と協力し、Finomのマシー・スチュワート(ヴァイオリン、ストリングス・アレンジ)、Ratboysのマーカス・ヌッチオ(ドラム)、Dehdのジェイソン・バラ(バッキング・ヴォーカル/アレンジ)、そしてジュリア・スタイナー(Ratboys)、ネイサン・オデル(Dummy)、マーガレット・マッカーシー(Moontype)、ルイ・デ・マガリャエス(Lawn)、リンゼイ=ペイジ・マクロイ(Patio)がバッキング・ヴォーカルを務めた。
対人関係や社会の崩壊、都市の衰退、そして周囲のすべてが崩壊しそうなときに平静を保つことの不可能さに焦点を当てたダークなテーマを持ちつつも、かなり幅広い音楽的背景を持ち、信頼できる多彩なゲスト・ミュージシャンたちとの共演により、これまでで最も鮮やかに描かれたコラボレーション・コレクションが完成した。
【Track List】
1. Hollowed Out
2. Cathedral City
3. The Main Thing
4. Train Full of Gasoline
5. Deleted Scenes
6. On Our Way To The Rave
7. A Girl, Running
8. Harm's Way
9. Heavy Bag
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