Dustin O’Halloran 「Piano Solos vol.1 and 2」
この商品のレビュー
ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』への楽曲提供で注目を集めたピアニスト、ダスティン・オハロラン。日本ではあまり出回っていない2004年と2006年にリリースされた2枚のピアノ作品集がセットになって日本限定で再発したロングセラーアルバム!
温かいタッチでメランコリックなムードを漂わせる、静謐であると同時に劇的な作風は、マイケル・ナイマンの『ピアノ・レッスン』などの一連の傑作サウンドトラックを想起させます。また、おだやかでシンプルなメロディーに物語性を宿らせる彼の美しいピアノはゴンザレスやゴールドムンドとも比較されており、世界中の人々を魅了し続けている。
ボーナストラックとして、未発表曲「Opus 24」、ベルリンのSonic Piecesよりリリースされ、現在は廃盤の『Vorleben』より「Prelude N.3」と「Opus 54」を収録。
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[Disc1: Piano Solos vol.1]
01. Opus 12
02. Opus 13
03. Opus 9
04. Opus 14
05. Opus 16
06. Variazione Di Un Tango
07. Opus 7
08. Opus 15
09. Opus 11
10. Opus 17
11. Opus 18
12. Fine
13. Opus 24 *bonus track
[Disc2: Piano Solos vol.2]
01. Opus 20
02. Opus 22
03. Opus 21
04. Opus 23
05. Opus 26
06. Opus 34
07. Opus 28
08. Opus 35
09. Opus 30
10. Opus 38
11. Opus 37
12. Prelude N.3 *bonus track
13. Opus 54 *bonus track
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