PAJARO SUNRISE 「KULTURKATZENJAMMER」
この商品のレビュー
2007年にリリースしたセルフタイトルのデビューアルバムはサーフ/オーガニック系ファンからKINGS OF CONVENIENCE等のニューアコースティックサウンドのファン、本格的なシンガーソングライターファンや、更にはSIMON & GARFUNKEL等で青春を過ごした年配の方々にまで支持を頂き、雑貨店のBGMやカフェミュージックとしても幅広く愛され、日本の超人気カフェコンピシリーズ“CAFE LOUNGE"の"CAFE LOUNGE DOLCE/CHERRY TARTE"にも楽曲が収録される等し、アルバムはロングセラー。
待望の4作目はドラム以外の全ての演奏、ミックスやプロデュース等もこなしたパーソナルな仕上がりですが、コレまでの作品よりコンテンポラリーで外に目を向けたと言うか、ルーツ音楽と、エレクトロニカ等もミックスして、開放感に満ちた繊細で力強い歌と演奏が詰め込まれた、誰しもが惹き込まれる内容に。
[TRACKLIST]
1.Hopefully Pt.1
2.Good To See You
3.Long Forgotten Flowers
4.Minolta
5.A Love Like Mine
6.Gorgeous Georgina
7.This Place
8.This Vision
9.Il Sorpasso
10.Passing Birds
11.086
12.Move Like a Ghost
13.Sink or Swim
14.God Doesn't Care Anymore
15.Hopefully Pt.2
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