Carlos Aguirre 「Caminos」
この商品のレビュー
生命の躍動、雄大な自然の風景、子供の頃の記憶などを投影した名曲の数々。鍵盤から広がる豊潤なイメージ、美しく静けさに包まれた情景、思い出……優しく穏やか、そして時に叙情的な旋律と、深い余韻に心を打たれます。
2011年の初来日ツアーで必ず1曲目に演奏していた(=つまり、カルロスが日本で最初に演奏した)曲として多くの人々の記憶に残る「Pampa」�,破襪魍�け、静寂に包まれた「Um pueblo de paso」�◆淵▲襯丱燹悒蹈曄拏�録曲をピアノ・ソロで再演)では素朴なメロディーが郷愁を誘い、「Romanza」��は生命力に溢れたタッチとロマンティックなフレージングが胸を打ちます。モダンなハーモニーとフォルクローレのリズムの融合をピアノのみで表現したような佳曲が並ぶ中盤を経て、�△膨未犬訌破僂粘尭暗�な小品「Mai」��、アルゼンチンのサンバ(Zamba)の名曲をアギーレ流に解釈した「Zamba para no morir��、そして来日公演での圧倒的な演奏が大きな喝采を浴びた「Milonga gris」��は、タチアナ・パーハ&アンドレス・ベエウサエルトによるカヴァーでも知られます。アルバムの最後は、雄大なパラナー河の水面に映る夕焼けの揺らめきのような、心安らぐララバイ「Canción de cuna costera」��が、まるで映画のエンドロールのように感動の余韻を残します。
序文:吉本宏 / 解説:山本勇樹
【Track List】
01. Pampa (Carlos Aguirre)
02. Un pueblo de paso (Carlos Aguirre)
03. Romanza (Carlos Aguirre)
04. Rafaga (Carlos Aguirre)
05. Vuls a Lais (Carlos Aguirre)
06. El barrio, el candombe (Carlos Aguirre)
07. Gallo (Carlos Aguirre)
08. Pal Turco Deb (Remo Pignoni)
09. Mai (Luis Barbiero)
10. Llovizna (Gari Di Pierto)
11. Zamba para no morir (H.Lima Quintana – Ambros y Rosales)
12. Milonga gris (Carlos Aguirre)
13. Cancion de cuna costera (Linares Cardoso)
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