Sergio Díaz de Rojas 「Forgotten Fragments」
この商品のレビュー
ペルーに生まれ、ピアニストの祖父と大叔母のもと、幼少よりクラシックの訓練を積み、特にバッハとショパンを好んで弾いたというセルヒオ・ディアス・デ・ロハス。クラシックの素養に、ニルス・フラーム、オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒター、ヤン・ティエルセンなどから受けた大きな影響を経て、ピアノによる唯一無二の音世界を描き出します。
2023年に発表したアルバム『Muerte en una tarde de verano』では、仄かにメランコリーを抱えながらも穏やかに過ぎる一日の情景と、不意に訪れる喪失の悲しみや出会いの喜びが織りなしていく人生の物語を重ね合わせて描きだしたセルジオ。本作『Forgotten Fragments(忘れられた断片)』はさまざまな時や場所、そして感情の失われかけた記憶のかけらを、音に永遠に刻み込むというコンセプトで制作されました。柔らかで内省的な音色、ハンマーがカタコトと鳴る音やペダルを踏む音、そして演奏者の感情や気配まで、揺らぎと残響の中でひとつのタペストリーを織り成します。
【Tracklist】
01. 5. Juni
02. Forgotten Echoes
03. Barcelona
04. 18:04
05. Abandoned Places
06. Softly
07. Vogelsanger I (feat. Hollie Kenniff)
08. Along the Danube
09. Trance
10. Blue
11. Vogelsanger II (feat. Hollie Kenniff)
12. The Last Song
ツイート















