wooderd chiarie「サクラメント・カントス」
この商品のレビュー
冒頭から重厚かつ壮大な世界で何かを予感させる大作「アルター・エゴ」で幕を開け、初期を憶わすエッジの効いた「アイメ」はドライブするサウンドが本作のスリリングさを物語っている。またリードトラックとなるM-4「バー」はバンド史に刻む決定的な大名曲として早くも話題になりつつある。一貫性のテーマの中でこれだけの楽曲のレンジの広さを聴かす彼等の深い世界と感性は驚異的!
1. アルター・エゴ
2. アイメ
3. オルフォイス
4. バー
5. サクリファイス
6. スタンピード
7. asa→hiru
8. 箱
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