Dario Lessing 「Frequency」
この商品のレビュー
ベルリンを拠点に活躍するコンポーザー/プロデューサー/ピアニスト/シンガー、ダリオ・レッシング。ネオ・クラシックからエレクトロにアンビエント、アヴァン・ポップからオルタナティヴ・ポップまで、ジャンルを超え、幅広く活躍し続けている彼が、多種多様なバックグラウンドを持つ6人のヴォーカリストとともに作り上げた最新作。
アメリカからStimulus、オーストラリアからJames Chatburn、ニュージーランドからGraham Candy、オーストリアからRezar、そしてレッシングと同郷ドイツのSHAMS(レッシングの実の妹)とMarioの6人。異なる国、異なる文化的背景、異なるキャリアを持つヴォーカリストとともに、レッシングはアルバムが持つテーマを具現化。
レッシングのクラシカルな素養を裏付けるようなピアノが基調となっているが、時にアンビエントであり、またヒップホップの要素が垣間見えたり、ジェイムズ・ブレイク風のアヴァン・ポップ風であったりと、多彩で折衷的。
【Track List】
01. Overflow (feat. James Chatburn)
02. My Place, My Home (feat. Stimulus)
03. Dreamer (feat. Graham Candy)
04. Planet 9 (feat. James Chatburn)
05. Shepherd (feat. Shams)
06. Moving Slow (feat. Shams)
07. Behind the Moon (feat. Rezar)
08. The Lesson (feat. Graham Candy)
09. Victorious (feat. Graham Candy)
10. Sukhino (feat. Shams)
11. Silent Star (feat. Mario)
アメリカからStimulus、オーストラリアからJames Chatburn、ニュージーランドからGraham Candy、オーストリアからRezar、そしてレッシングと同郷ドイツのSHAMS(レッシングの実の妹)とMarioの6人。異なる国、異なる文化的背景、異なるキャリアを持つヴォーカリストとともに、レッシングはアルバムが持つテーマを具現化。
レッシングのクラシカルな素養を裏付けるようなピアノが基調となっているが、時にアンビエントであり、またヒップホップの要素が垣間見えたり、ジェイムズ・ブレイク風のアヴァン・ポップ風であったりと、多彩で折衷的。
【Track List】
01. Overflow (feat. James Chatburn)
02. My Place, My Home (feat. Stimulus)
03. Dreamer (feat. Graham Candy)
04. Planet 9 (feat. James Chatburn)
05. Shepherd (feat. Shams)
06. Moving Slow (feat. Shams)
07. Behind the Moon (feat. Rezar)
08. The Lesson (feat. Graham Candy)
09. Victorious (feat. Graham Candy)
10. Sukhino (feat. Shams)
11. Silent Star (feat. Mario)
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