Cutting Beat Instrument Draws Happiness 「s/t」
この商品のレビュー
2010年代を象徴するかのような、どこまでも自由で型破りなロックンロール。ヘッドフォンの向こう側から誘うかのような声、スモーキーで刺激感溢れる麻薬的バンドサウンド、鋭利に切り込む硬質なビート、モノクロームな地下室に色を添えているかのようなシンセサイザー。「カットアップに彩られたビート、楽器、描写、幸福」をバンド名に掲げ闊歩する70′s、80′s、90′s、00′s、10′s…。
リリックに込められたメッセージは、まさに今現在の現代を生きることへの讃歌。これは現代のダークサイドを徘徊するミュージックフリーク達の日常であり、最高の幸福である。
実は彼らは「hydrant house purport rife on sleepy」の別名義!
より自由に奔放なサウンドを標榜!
01.Glue Sniffing
02.Super Sonic Spoon
03.In Addition,Don’t You Think?
04.Just Killing
05.Monkeys
06.At The Time Of Tasting
07.Augusta(cassette)
08.Woman Of Checker Board Eye
09.Jackpot
10.Fotos Of Melodia
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