Cymbals Eat Guitars 「LOSE」
この商品のレビュー
オープニング・トラック「Jackson」は、Pitchfork や各メディアで公開されるや否や話題沸騰中! ! 全てのロックファンの心を打つ、ノスタルジックであまりにも美しい旋律。
プロデュースはKurt Vile, Sonic Youth, Dinosaur Jr. といった錚々たるアーティストの作品のプロデュースで知られるJohn Agnello。
全篇に渡るキャッチーかつどこか郷愁を感じさせるサウンドはPavement .Modest Mouse らのファンにも大推薦!
本作「LOSE」はバンドリーダーであるJoseph D'Agostino の音楽の仲間でもある親友が突然亡くなり、その事に向き合う中で出来たとのこと。
LOSE という言葉は、同時に、音楽が本当に世界を変える事が出来るんだという想いも込められている。
洋楽インディー・ロックを中心に紹介している人気音楽ブログ「Monchicon!」の佐藤一道氏が国内盤解説を執筆。
ボーナス・トラックには、 アルバム収録曲のデモ音源5曲+新曲1曲の計6曲を収録!
[TRACKLIST]
01. Jackson
02. Warning
03. XR
04. Place Names
05. Child Bride
06. Laramie
07. Chambers
08. Lifenet
09. 2 Hip Soul
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