★予約★ Polygon Window 「Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)」(国内流通盤LP)
この商品のレビュー
※予約商品含む複数ご注文の場合、予約商品入荷後まとめて発送いたします。即発商品を先に発送をご希望の場合は別途ご注文下さい。
※流通や制作上の都合により、入荷遅延や発売中止/取り扱い中止となる場合がございます。また、数量限定のため、入荷の見込みがない場合はキャンセルとさせていただきます。
※こちらの商品はお買い上げ合計金額に関わらず送料800円がかかります。
※個別送料がかかる商品を複数購入されますと、システム上の都合により送料が重複されますが、ご注文完了後に送料を訂正させていただき、メールにてお知らせ致します。ご了承ください。
エイフェックス・ツインが〈WARP〉から初めてリリースした名盤中の名盤!
ポリゴン・ウィンドウ名義で発表され、エレクトロニック・ミュージックの歴史を変えた伝説のアルバム が帯付き盤LPで待望のリイシュー決定!
エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムス。若くして「テクノモーツァルト」の称号を得たエレクトロニック・ミュージック界の最高峰であり、誰もが認める〈WARP RECORDS〉の看板アーティストである彼が、ポリゴン・ウィンドウ名義で発表され、エレクトロニック・ミュージックの歴史を変えた伝説のアルバムが帯付き盤LPで待望のリイシュー決定!
1992年、〈WARP〉がリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の冒頭を飾ったのは、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによる「Polygon Window」という楽曲だった(ただし同作ではThe Dice Man名義)。そして翌1993年、若くして“テクノ・モーツァルト”と称された彼が〈WARP〉から初めてリリースしたアルバムこそ、エイフェックス・ツインではなくポリゴン・ウィンドウ名義で発表された伝説的作品『Surfing On Sine Waves』である。当時22歳のリチャードによって生み出された本作は、エレクトロニック・ミュージックのその後の方向性を大きく変える画期的なアルバムとなった。アルバム・タイトルはリチャード自身の発言をもとにRob Mitchellが選定したもので、UKダンス・チャートでは初登場2位を記録。同年には続編としてEP『Quoth』もリリースされ、表題曲のほか、このEPで初登場となる楽曲も収録された。
そして2025年、32年の時を経て登場する『Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)』は、オリジナル・バージョンのアルバムとEPをひとつにまとめたエクスパンデッド・エディションとしてリリースされる。
【Track List】
A1. Polygon Window
A2. Audax Powder
B1. Quoth
B2. If It Really Is Me
C1. Supremacy II
C2. UT1 - dot
C3. Untitled
D1. Quixote
D2. Quino - phec
E1. Portreath Harbour
E2. Redruth School
E3. Iketa
F1. Quoth (Wooden Thump Mix)
F2. Bike Pump Meets Bucket
ツイート