Mark Pritchard 「Under The Sun」
この商品のレビュー
多くのアーティストから絶大な支持を集めるマーク・プリチャードが
本名名義では初となるオリジナル・アルバム。
UK誌ガーディアンが選ぶ【死ぬ前に聴くべき1000枚】にも名を連ねるアンビエントテクノの名盤『76:14』を生んだGlobal Communicationの片割れであり、これまでHarmonic 33、Jedi Knights、Reload、Use of Weapons、Africa Hitechといったコラボ名義、そしてHarmonic 313、Troubleman、N.Y. Connection、Linkといった数々のソロ名義を通して、ありとあらゆるスタイルのエレクトロニック・ミュージックを生み出してきたマーク・プリチャード(Mark Pritchard)が、本名名義では初となるオリジナル・アルバム『Under The Sun』のリリースを発表した。エイフェックス・ツイン、デペッシュ・モード、エイミー・ワインハウス、レディオヘッド、Bonobo、マッシヴ・アタックら錚々たる面々のリミックスを手がけるなど、プロデューサーとして、数多くのアーティストからリスペクトを受ける彼が満を持して送り出す本作には、トム・ヨーク(レディオヘッド)、Bibio、アンチ・ポップ・コンソーティアムのBeans、そしてダフト・パンクの映画『ダフト・パンク エレクトロマ』のサウンドトラックにも起用されたサイケデリック・フォーク歌手リンダ・パーハクスといった面々が参加している。
【Track List】
1. Give It Your Choir feat Bibio
2. Infrared
3. Falling
4. Beautiful People feat Thom Yorke
5. Where Do They Go, The Butterflies
6. Sad Alron
7. You Wash My Soul feat Linda Perhacs
8. Cycles of 9
9. Hi Red
10. Ems
11. The Blinds Cage feat Beans
12. Dawn Of The North
13. Khufu
14. Rebel Angels
15. Under The Sun
16. In Stillness / Light Bodied - Bonus Track for Japan -
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