1-20 / 137
NEXT
![]() |
Hammock 「Silencia」
1,848円(税込)
人気のHammockの10作目は、2017年から続く3部作の最終章となる作品。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Alva Noto & Ryuichi Sakamoto 『‘TWO’ – live at Sydney Opera House』
3,520円(税込)
坂本龍一とアルヴァ・ノトの巨匠2人によるニューアルバムは、2018年シドニー・オペラハウスで行われたパフォーマンスのライブレコーディング作品。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
CANTUS 「NOEL」
2,530円(税込)
坂本美雨、haruka nakamura、七尾旅人等多くのアーティストと共演を重ねてきた女子聖歌隊CANTUSがキャリア初となるクリスマス・アルバムをリリース。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Akira Kosemura 「Diary 2016-2019」
2,420円(税込)
小瀬村晶が2016年から2019年に掛けて制作した膨大な楽曲群の中から、本人セレクトによる楽曲を集めたアーカイブ的作品集の第一弾。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Cicada 「Hiking in the Mist」
2,200円(税込)
新たに4人編成となり、ピアノとアコースティック・ギターのメランコリックに反復する旋律、残響を生かした静謐なアンサンブルが精緻に編み込まれた新作。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Rachel Grimes 「The Way Forth」
1,958円(税込)
ポストロック/スロウコアの界隈から熱いリスペクトを未だに浴びている始祖RACHEL'S。その中心メンバーでピアニストのRachel Grimesがソロアルバム。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Ryan Teague 「Recursive Iterations」
2,420円(税込)
気鋭の作曲家ライアン・ティーグ最新作! アルゴリズムを利用した全くコンテンポラリーなサウンド・アーキテクチャー。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Yoko Komatsu 「cosui」
3,300円(税込)
ささやかで生命力を感じる一音一音が波紋となり、静かに深く広がってゆくピアノアルバム。 混沌としたこの世に生きるすべての人へ向けた、心の奥底へと染みこんでゆく作品。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Nils Frahm 「All Encores」
2,530円(税込)
12インチのみでリリースされていたニルス・フラームの”Encoreシリーズ3部作”をまとめたCD盤が登場!
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Penguin Cafe 「Handfuls of Night」
2,530円(税込)
Penguin Cafe 2年振りの新作は、南極のペンギン達に捧げる透明感のあるフォークトロニカ、そしてサウンドトラックを想わせる壮大な作品。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
いろのみ 「琹の葉 / kotonoha」
2,838円(税込)
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」をコンセプトに活動する、印象派・ポストクラシカルデュオ<いろのみ>が待望の8thアルバムをリリース。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Carlos Cipa 「Retronyms」
2,178円(税込)
サティ、ドビュッシーの影響を受けたドイツの新生ピアニスト、カルロス・チパ。ドローン・サウンド、アコースティック楽器とアナログ・エレクトロニック・サウンドの融合。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Tess Said So 「Piafʼs Boyfriend」
2,178円(税込)
SOLD OUT
オーストラリア人アーティストRasa DaukusとWill LarsenによるデュオTess Said Soの3rdアルバム。ピアノとパーカッションをコアに、エレクトロニクスをミックスさせたシネマティックなサウンド。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Martin Kohlstedt 「Strome」
2,178円(税込)
ジャンルの境界線を流麗に行き来するドイツ出身の作曲家/ピアニスト/プロデューサー、Martin Kohlstedtが70人からなるライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団とコラボ。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Alexandra Stréliski 「INSCAPE」
2,420円(税込)
『ダラス・バイヤーズクラブ』の音楽を手掛けた事で一躍注目されたピアニスト、Alexandra Stréliskiの2ndアルバム。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Daniel Wohl 「État」
2,310円(税込)
ポストクラシカルの次世代を担う"インディークラシック"が到来?フランス人現代音楽家【Daniel Wohl】の新作はネオクラシカルの先を感じる作品。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Thomas William Hill 「Grains of Space」
2,090円(税込)
イギリス人トリオOrigamibiroの中心人物Thomas William Hillによる本人名義で2年振りの新作がVillage Greenより登場。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Tatsuro Yokoyama 「SHE WAS THE SEA」
3,630円(税込)
SOLD OUT
「この世で最も美しい音は、静寂だと思う。ただ、それだけでは人は満足できないから、静寂への敬意をもった音楽を作りたい」と語る、若きピアニスト/作曲家、横山起朗によるピアノ曲集。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
Tobias Wilden 「In Transit」
2,310円(税込)
北ドイツの音楽家トビアス・ヴィルデンが2014年にbandcampで発表したスチール弦のアコースティックギター1本で作ったソロ・ギターアルバムを新装アートワーク・日本盤のみ4曲ボートラ追加収録で初CD化。
→詳細はコチラ |
---|
![]() |
TRIOLA 「Chiral」
2,530円(税込)
ストリングス界で異彩を放つ、須原杏 (violin) と波多野敦子 (viola) による弦楽デュオ新生TRIOLAが2年をかけて作り上げた第一作目がここに完成!
→詳細はコチラ |
---|
1-20 / 137
NEXT